舟越工務店ブログ
舟越工務店の展示会など、イベント情報をお伝え致します。
年末年始休暇のお知らせ
舟越工務店
年末年始休暇、
12/31~1/5とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、
よろしくお願いいたします。
土壁に魅せられる。
雪が降る前、、、
(本日、夕方から、
天気予報の予告通り、
初雪に見舞われた、、。)
現地調査、
略して、
現調、が続くのである。
山沿いに、山に寄り添うように、、、
建つ、家。
計測の傍ら、
思わず、
土壁の風合いに、
魅力を感じた、、、のである。
長年、風雪に耐えてきた、
ありのままの、様相なのである。
そして、各部において、
丹念に造られた、つくりが、
読み取れる、、、
それらの造りと相まって、
実に、趣があるのである。
昭和の照明の、、、数々。
LED全盛の時代なのだが、、、
昭和の、照明の、、、灯具の数々。
順不同、、、。
オレンジ色の照明なんぞは、
昭和のオレンジという感じで、、、
実にいい感じ、なのである。
ついでに、
これまた、昭和の定番、、、
型ガラス、、、
これはなかなか、珍しいデザインなのである。
う~ん、なんとも、エレジーを感じる、、 、
どれも、実に、
愛らしい、デザインなのである。
風が通り抜ける家
(古民家再生)
小屋裏に癒される。
小屋裏に癒される。
サブの小屋裏なのだが、
藁などの、貯蔵に、
使われていたのであろう。
南に面した、
そんなに大きくない面積の、
ガラス窓から、
光が差し込む。
結構、明るい。
囲まれた中、、、
いわば、、
外界から、
閉ざされた世界の中、
一光の光が差し込む、ような、、。
なかなかの、
空間なのである。
気が付けば、
この空間感というべきか、を、
堪能していたのである。
ということで、いやはや、
小屋裏好きであることが、、、
判明したのである。
風が通り抜ける家
(古民家再生)
小屋裏、突入不可。
本丸の、小屋裏、突入不可。
いろいろと、
試みたが、、。
荒治療はぜず、、、
もう一つの小屋裏から、、、
内包する、
空間を想像する、
のである、、。
これも、
いと、、、楽しいのである。
風が通り抜ける家(古民家再生)
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