舟越工務店ブログ

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2017年08月25日 【

ユニットバスの設置可能最小寸法

既存の浴室は、タイル張りの旧来のつくり。
新しい浴室は、ユニットバスが設置される、
予定なのである。
ユニットバスには、いろいろなサイズの、
バリエーションがあり、
サイズによって、それぞれ、
設置可能最小寸法というものがあり、
もちろん、それぞれ違うのである。
既存の浴室の有効スペースとの対比、
できるだけロスのない、
サイズのユニットバスを選定する、、、
既存の部分は、できるだけそのままで、
納めたいところだが、
少しのことで、寸法が足らず、なのである。
ということで、構造の部分は、保持したかたちで、
表層の部分、タイル等を剥がすことで、
まずは、壁面の有効寸法が確保できたのである。
これで、ほぼ、ロスなく、平面的には、
ユニットバスが据わるのである。
既存の浴槽、床面のコンクリート等ハツリ、
撤去と、続くのである。

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