舟越工務店ブログ

2017年10月24日 【

様相が見て取れるように、 なってきた。

枠が納まり、
壁、天井には、石膏ボードが張られた。
天井は、勝手口戸の鴨居枠上端、
床から2mの高さから始まる勾配となるのである。
そこに寄り付くように、横の窓も取り付く。
窓から差し込む光によって、
天井面がグラデーションをつけながら、
照らされる。
などなどの、様相が見て取れるように、
なってきたのである。

+one room project