舟越工務店ブログ

2018年03月05日 【

吹抜越しの光

現場は、佳境に入ってきた。
壁に月桃紙が張られ、
ぐっと完成への、
現実味が沸いてきたのである。
時折、差し込む光、
なかなかのラインを刻む、、、
光が空間に与える影響も、
徐々に、わかるようになってきたのである。
なかなか、シャープなライン、、、
吹抜越しの光、なのである。

登り軒天の家