舟越工務店ブログ
吹抜越しの光
現場は、佳境に入ってきた。
壁に月桃紙が張られ、
ぐっと完成への、
現実味が沸いてきたのである。
時折、差し込む光、
なかなかのラインを刻む、、、
光が空間に与える影響も、
徐々に、わかるようになってきたのである。
なかなか、シャープなライン、、、
吹抜越しの光、なのである。
登り軒天の家
現場は、佳境に入ってきた。
壁に月桃紙が張られ、
ぐっと完成への、
現実味が沸いてきたのである。
時折、差し込む光、
なかなかのラインを刻む、、、
光が空間に与える影響も、
徐々に、わかるようになってきたのである。
なかなか、シャープなライン、、、
吹抜越しの光、なのである。
登り軒天の家