舟越工務店ブログ

2017年07月05日 【

なかなかの、アプローチ

時の経過を超え、

存在し続けるであろう、、、

木の枝、葉々、、、

をくぐり抜けながら、

アプローチする。

自然に生かされ、

自然の中で生きている、、、

そんなことを、再確認する、、、

なぜか、背筋もしゃんとしてくる。

そんなことを感じさせてくれる、、、

なかなかの、

アプローチなのである。

ぐぐっと、くるのである。

 

閑雲居