STUDY

住まいの知識、教えます。

2018年07月31日 【

4. 無垢の木を使う

木というものは、
使い込めば、使い込むほど、
味が出て来る、馴染んでくる、ということは、
感覚的にもうなづけるのではと思う。

白木の木製のバットが、使い込まれるほどに、
馴染んできて、いい風合いになる、、、
階段の木の手摺の、
持つところが、つるつるになり、
深い色合いになってくる、、、
使い込まれた、木のカウンターの風合い、
木の家具の風合いなど、
経験の中で、感覚的に感じている。

木の経年変化 ⇒

・木の色の変化

・木の風合いの変化